空
2005年7月10日空を見上げる。
薄く白みはじめる夜明けの空。
どこまでも突き抜けるように、青く青く続く真昼の空。
真っ赤な太陽が燃え落ちる夕暮れの空。
淡い紫に染まる宵の空。
濃紺の天井に星々が瞬く夜の空。
どれだけたくさんの空を眺めても、
いつでも思い出すのは君と見た淡い桃色の夕焼け空。
「夕日」
薄く白みはじめる夜明けの空。
どこまでも突き抜けるように、青く青く続く真昼の空。
真っ赤な太陽が燃え落ちる夕暮れの空。
淡い紫に染まる宵の空。
濃紺の天井に星々が瞬く夜の空。
どれだけたくさんの空を眺めても、
いつでも思い出すのは君と見た淡い桃色の夕焼け空。
「夕日」
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